認定NPO法人とくしまコウノトリ基金

観察カメラ

背中に着地

今日こそは巣立つだろうと思ったら、未明から激しい雨と風で、また延期になったようです。それでも、風雨が弱まった間にトレーニングはしていました。
映像では、体の小さな「めい(J0279、メス)」が強い風を正面に受けてしきりに浮かぼうとします。浮かんだものの強い風のためか着地のコントロールが難しく、8:00:46あたりできょうだいの背中に着地してしまいました。
コウノトリのきょうだいは、飛行トレーニングの際に蹴られたりたたかれたりしても、また餌の奪い合いをしても、けんかにならないのが感心です。

もう飛べそう

孵化後73日目の今日も巣立たず。この巣の子としては、これまでで孵化後最も遅い巣立ちと言うことになりました。
ただし、もう飛べそうなくらい、高く浮き上がれます。今日は初フライトには風が強過ぎたのかも知れません。
明日は確実か、という感じですが、雨予報なので、どうでしょうか。
映像では、強い南東風を翼に受けて、フレームアウト寸前まで浮き上がりました。

羽ばたき練習の本気度

久しぶりに強めの風が吹いて、羽ばたき練習にはもってこいの日でした。
2羽は、早朝から日没後まで、これまでになく熱心に練習に励み、やっと本気で飛ぶつもりになったようです。
これまでは、羽ばたきながらのジャンプにとどまっていたのが、勢いのある羽ばたきと、積極的に風を捉えて短時間ながら何度も浮くことができるようになりました。

給餌17回

親鳥は毎日20回前後、ひなに餌を運んで来ます。早朝4時から20時までの間に、親鳥が巣に戻って吐き出し給餌をしたのは、オス親7回、メス親10回でした。オス親はこのほかに巣材を運び入れて給餌をしなかったのが3回ありました。よく働く両親です。
映像は、19時半頃のメス親による給餌のようす。この後も給餌があったかも知れませんが、暗くなり過ぎて観察カメラ(通常の監視カメラを使用)では捉えられません。

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