認定NPO法人とくしまコウノトリ基金

観察カメラ

少しずつ巣材搬入

鳴門板東ペア(ゆうひ;J0044オス、あさひ;J0480メス)は、巣材搬入をまだ本格化しておらず、昨日はオスのみ3回、今日はオス3回とメス1回でした。
映像では、メスが巣材を運び入れた後、片足立ちで休んでいるところへ、オスが草の茎らしき巣材を運び入れ、巣が最も薄くなったところへ置きます。メスは置き方が気に入らなかったのか、少ししてから巣材を置きなおそうとします。

オオタカに邪魔される?

留守の巣にはオオタカが頻繁に訪れ止まり場にしつつあり、その行動はだんだんとエスカレート。
今日は、巣材をかっさらったかと思えば、巣材をくわえて戻ったゆうひ(J0044;オス)に後ろから突っかかり、ゆうひは巣材をくえたまま逃げます
このあと、ゆうひは巣材を搬入し直しましたが、今後オオタカは迷惑な存在になりそうです。

オオタカvsノスリ

半月ほど前から、オオタカが巣を見張り場に使っています。
ノスリも時々使うのですが、今日はオオタカとノスリがちょっとしたバトル。
先にオオタカが巣にとまっていたところへノスリが来て、オオタカを蹴散らす形に。オオタカはすぐに巣に戻り、しばし睨み合い。この3分後にはノスリが出て行き、その7分後にはオオタカも出て行きました。
今日は、ノスリが2回、オオタカが5回、巣に出入りしましたが、家主の鳴門板東ペアは1回も戻りませんでした。

巣造りスタートか

2016年以来、秋から巣造りを始める鳴門板東ペア。今日、この秋初めての巣材搬入がありました。
あさひ(J0480メス)は昼前に枝らしき巣材を運び入れました。
ゆうひ(J0044オス)は、その1時間ほど後に、枯れ葉のついた枝らしき巣材を運び入れました。
巣材搬入はこの2回だけでしたが、いよいよ来春の繁殖に向けての準備が始まったようです。

久しぶりにペアで巣に

この半月ほどは、ペアが巣に揃うことはほとんどなかったのですが、今日の午後は3時間近くもペアで巣に滞在しました。
あさひ(メス親)に続いてゆうひ(オス親)も巣に戻りますが、警戒のクラッタリングをしています。これは巣の下で作業をしている人がいたからかも知れません。
しかし、しばらくすると作業の人には視線を送りながらも、落ち着き、やがてまったりと2羽で過ごしました

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