特定非営利活動法人とくしまコウノトリ基金

観察カメラ

巣造りスタートか

2016年以来、秋から巣造りを始める鳴門板東ペア。今日、この秋初めての巣材搬入がありました。
あさひ(J0480メス)は昼前に枝らしき巣材を運び入れました。
ゆうひ(J0044オス)は、その1時間ほど後に、枯れ葉のついた枝らしき巣材を運び入れました。
巣材搬入はこの2回だけでしたが、いよいよ来春の繁殖に向けての準備が始まったようです。

久しぶりにペアで巣に

この半月ほどは、ペアが巣に揃うことはほとんどなかったのですが、今日の午後は3時間近くもペアで巣に滞在しました。
あさひ(メス親)に続いてゆうひ(オス親)も巣に戻りますが、警戒のクラッタリングをしています。これは巣の下で作業をしている人がいたからかも知れません。
しかし、しばらくすると作業の人には視線を送りながらも、落ち着き、やがてまったりと2羽で過ごしました

侵入者に激しく反応

3日ぶりに巣に戻った鳴門板東ペアは朝から興奮気味で、7時台に侵入者に対するデモンストレーションと思われる1回目のマウンティング
9時台には、映像からは3羽ないし5羽の侵入者が巣の近くを飛び回り、ペアは応戦におおわらわ。
11時台にはこの日2回目のマウンティングをするなど、午前中は侵入者に反応して大忙しの鳴門板東ペアでした。

久しぶりに巣に帰還

しばらく巣に戻って来ていなかった鳴門板東ペアですが、今日は6日ぶりに2羽が巣に戻りました。
30分ほど前に巣に戻っていたゆうひ(J0044;オス)のところへ、あさひ(J0480;メス)が戻り、ペアでクラッタリング。
この後、ペアで巣の状態を確認するような仕草
を見せますが、本格的な補修はしません。鳴門板東ペアの場合、来年の産卵に向け、早い年だとそろそろ巣材を運び入れて巣作りが始まりますが、今年はどうでしょうか。

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