特定非営利活動法人とくしまコウノトリ基金

お知らせ

コウノトリの酒「朝と夕」完成を徳島県知事と鳴門市長に報告

「ビオトープ米で酒を造るプロジェクト」のお酒「朝と夕」の1月18日の発売を前に、関係者(当基金、本家松浦酒造場、JA徳島北、醸造用米生産者)5名で飯泉嘉門徳島県知事を訪問しました。
県による醸造用米栽培の技術指導などに対してお礼を述べ、知事からは、コウノトリにちなんだレンコン、米、酒の3点セットで売り出せればいいね、とのアドバイスを頂きました。
続いて、このプロジェクトの地元鳴門市の泉みちひこ市長に報告をし、地域の活性化に繋がるプロジェクトだとの評価を頂きました。

コウノトリエコポタリングモニターツアー開催

2020年12月12日(土)にコウノトリエコポタリングモニターツアーを開催いたしました。 とくしまコウノトリ基金では、ブロンプトンと言う自転車を用いた自転車ツアー会社のAWA-REさんと協力して、コウノトリについて学びながら鳴門の魅力を巡るツアーを企画中です。

農産物直売所「えがお」に集合し、れんこん畑の中をコウノトリを探しながら散策。れんこんの加工品を製造する事業者や、大谷焼、酒蔵を訪れました。

まずは自転車の扱い方のレクチャーを受けて出発です。
最初に訪れた花れんこんではれんこん料理提供していただき、食べながら鳴門のれんこんの話や、コウノトリの話、基金の活動などを紹介します。
花れんこんの工房の上かられんこん畑を見渡します。
途中、ところどころ止まって鳴門の魅力を紹介します。ここでは「あく抜き苆(すさ)」の製造風景を見ながら苆(すさ)について紹介。
JA徳島北前のビオトープにとても珍しい「アカガシラサギ(冬羽)」を発見!
アカガシラサギ(冬羽)
梅里窯さんでは、実演付きの大谷焼講座!
松浦酒造さんでは蔵を巡りながら古い歴史とお酒づくりについて紹介していただきました。

コウノトリのはく製とパネルを徳島県庁で展示

昨年事故死したコウノトリJ0252(2019年豊岡市生まれ、オス)のはく製と、生態系ネットワーク推進協議会(国交省)が制作した「コウノトリ 徳島県へ」のパネルを県庁1階県民ホールに展示しました。
はく製は12月25日まで、パネルは12月18日までの展示です。
ぜひご覧ください。

コウノトリの足元は生息環境を表現
コウノトリが徳島県へやってきた理由やドイツのコウノトリ事情などを分かりやすく解説しています。

とくしまマルシェと巣作り体験

11月29日、JA徳島北、松浦酒造場、小さな地域商社スイミーなど連携団体とともに、とくしまマルシェに出展しました。
また、コウノトリの巣作り体験ワークショップも実施し、さわれるコウノトリのはく製も登場。
たくさんの方々に楽しんでもら得ました。少しでも、私たちの取組を理解していただけたら有り難いです。

コウノトリのはく製とパネルの展示(12/1〜)

徳島県庁で、コウノトリのはく製とパネルを展示します。
○はく製 12月1日〜12月25日
県内で事故死した個体の活用策として、環境省の許可を得て制作、公開するものです。
1階県民ホール中央付近の展示ケースに展示します。
○「コウノトリ徳島県へ」パネル 12月1日〜12月18日
絵本のような9枚組のパネルで、コウノトリの生態や、ドイツでの保護と復活などについて、やさしく解説しています。
当基金が協力し、吉野川流域コウノトリ・ツルの舞う生態系ネットワーク推進協議会(国交省)が制作したものです。
1階県民ホール北西壁際に展示します。

コウノトリのお酒「朝と夕」一般予約開始

「ビオトープ米でお酒を造るプロジェクト」により本家松浦酒造場で醸造されるお酒「朝と夕」が、来年1月18日から販売される予定です。

本日11月24日より一般予約を開始いたします。

「朝と夕(あさとゆう)」と言う名前は、鳴門で子育てをするコウノトリのペアの名前“あさひ”と“ゆうひ”から名づけました。

ラベルのイラストを担当してくださったのはイラストレーターの“みやはらまきこ”さん。

このプロジェクトを理解してくださって、2羽のコウノトリをかわいらしく、そしてあたたかいイラストを描いていただきました。

現在お酒の仕込みが始まったところで味のご紹介はできませんが、扁平精米と言う精米方法を用いているので純米酒ですが、雑味のないクリアな味に仕上がるそうです。さらに、香りの高い麹を選んでくださったので香りもよく、燗にしても楽しめるそう。

ちょうど1年前に田んぼ探しから始まったこのプロジェクト。とうとう2021年1月18日販売開始です!数が1200本限定なのでぜひご予約ください♪

予約チラシ

PR動画(スライドショー;音声付き)・・・動画では「お酒が出来上がりました」となっていますが、お酒は年末に完成予定です。

このお酒の売り上げの一部は、当基金の活動に寄付されます。

*このプロジェクトは、日亜ふるさと振興財団の助成を受けています。

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