特定非営利活動法人とくしまコウノトリ基金

お知らせ

コウノトリのはく製とパネルの展示(12/1〜)

徳島県庁で、コウノトリのはく製とパネルを展示します。
○はく製 12月1日〜12月25日
県内で事故死した個体の活用策として、環境省の許可を得て制作、公開するものです。
1階県民ホール中央付近の展示ケースに展示します。
○「コウノトリ徳島県へ」パネル 12月1日〜12月18日
絵本のような9枚組のパネルで、コウノトリの生態や、ドイツでの保護と復活などについて、やさしく解説しています。
当基金が協力し、吉野川流域コウノトリ・ツルの舞う生態系ネットワーク推進協議会(国交省)が制作したものです。
1階県民ホール北西壁際に展示します。

コウノトリのお酒「朝と夕」一般予約開始

「ビオトープ米でお酒を造るプロジェクト」により本家松浦酒造場で醸造されるお酒「朝と夕」が、来年1月18日から販売される予定です。

本日11月24日より一般予約を開始いたします。

「朝と夕(あさとゆう)」と言う名前は、鳴門で子育てをするコウノトリのペアの名前“あさひ”と“ゆうひ”から名づけました。

ラベルのイラストを担当してくださったのはイラストレーターの“みやはらまきこ”さん。

このプロジェクトを理解してくださって、2羽のコウノトリをかわいらしく、そしてあたたかいイラストを描いていただきました。

現在お酒の仕込みが始まったところで味のご紹介はできませんが、扁平精米と言う精米方法を用いているので純米酒ですが、雑味のないクリアな味に仕上がるそうです。さらに、香りの高い麹を選んでくださったので香りもよく、燗にしても楽しめるそう。

ちょうど1年前に田んぼ探しから始まったこのプロジェクト。とうとう2021年1月18日販売開始です!数が1200本限定なのでぜひご予約ください♪

予約チラシ

PR動画(スライドショー;音声付き)・・・動画では「お酒が出来上がりました」となっていますが、お酒は年末に完成予定です。

このお酒の売り上げの一部は、当基金の活動に寄付されます。

*このプロジェクトは、日亜ふるさと振興財団の助成を受けています。

コウノトリの巣を作ろうinとくしまマルシェ

とくしま動物園で実施したワークショップ 昨年12月

11月29日(日)の「とくしまマルシェ」に、JA徳島北、本家松浦酒造場、花れんこん、小さな地域商社スイミーと連携して出展し「コウノトリおもてなしれんこん」をはじめとする商品を販売します。
私たちの出店場所(両国橋西公園)では、実物大のコウノトリの巣を作るワークショップも実施します。
ワークショップへの参加申し込みの受付を開始します。
詳しくは、チラシをご覧ください。

チームメンバーの第2回研修会

11月7日、ビオトープ管理と生き物調査を継続して行うチームのメンバーを対象とした研修会を実施しました。
今回は、淡水魚がテーマ。「阿波魚類研究会」の会員の皆さん6名にご指導を頂き、採集方法、見分け方、生態など、多くのことを学びました。
チームメンバーのほとんどは初めての胴長(胴まであるゴム長)を着け、泥に足を取られながらビオトープで水生動物の採集にチャレンジしました。
ビオトープではフナ、ドジョウ、タイリクバラタナゴ、メダカのほか、ヤゴ(ギンヤンマ、シオカラトンボ、イトトンボ類)、ウシガエルのオタマジャクシなどがいることが分かりました。
また、用水路や大谷川ではマハゼ、オイカワ、ヤリタナゴ、カダヤシ、ブルーギル、モクズガニ、ドブガイほか、たくさんの水生動物を確認しました。
来春、魚に婚姻色が出てくるころにも「阿波魚類研究会」の皆様にご指導をお願いして淡水魚の研修会を実施する予定です。

胴長を着けて開会
阿波魚類研究会の皆さんが用水路に設置した定置網で採集
阿波魚類研究会の会員さんからタモ網を使った採集の方法を学ぶ
ビオトープに入って採集 泥沼に悪戦苦闘
阿波魚類研究会の会員さんから採集した生き物の生態などを学ぶ。解説がとても分かりやすい

チームメンバーの第1回研修会

8月22日、板東南ふれあいセンターにおいて、ボランティアで生き物調査やビオトープの整備・管理を行うチーム(名前はまだない)のメンバーを対象にした初めての研修会を実施しました。
今月初めにチームメンバーを募集(お知らせの8月1日)したところ14名の応募があり、その内13名が参加。
第1回目の研修会は、チームの役割について共有した後、(公財)日本生態系協会の布川洋之さんから、トンボの生態や分類、調査方法、トンボの生息に適したビオトープの管理方法などについて学びました。
座学の後は野外でトンボを採集、三角紙に入れてセンターへ持ち帰り、種の同定にチャレンジ。布川講師からは、種類だけでなく、オス、メス、成熟、未成熟の見分け方も学んだあと、採集したトンボは屋外へ放しました。
このチームでは、生き物調査やビオトープの草刈りなどの作業を随時行いつつ、年に4回程度の研修を行っていきます。
次回の研修は、年内に淡水魚などをテーマに実施する予定です。
この活動に継続して参加して頂ける方は、基金の事務局へご連絡ください。

熊谷理事長からあいさつ・主旨説明
布川講師によるトンボ講義
板東南ふれあいセンターを出発
班ごとに採集
イトトンボ科を捕獲し三角紙に
こちらはトンボ科
この班はたくさん採集
種類、オスかメスか、成熟個体か未成熟個体かまで調べる
採集したトンボを放す

「ビオトープ米でお酒をつくるプロジェクト」収穫編

いよいよ収穫です。稲は順調に育ったように見えたのですが、栽培農家の鳥養さんによると収量は昨年の6割程度のようです。長雨、スズメの襲撃、化学資材を半減したことなども影響したと思われます。
この日の参加メンバーが水田の角や縁を鎌で刈ってから、鳥養さんがコンバインで収穫。作業中に1羽のコウノトリが上空を飛び、みんなで見上げる一コマも。
収穫は出来たので、あとは本家松浦酒造場さんで美味しいお酒にして頂くことになります。
*この活動は、「一般財団法人日亜ふるさと振興財団」の助成を受けています。

収穫前
まず、角や縁を手刈り
コウノトリが上空を飛んで行きました(青空の中の黒い点)
上空を飛んだのは、左の足環の色が見えにくいものの、昨年生まれの「令」のようです
コンバインで収穫
手刈りした稲もコンバインへ
収穫したモミをコンバインから軽トラへ
コンバインから吐き出されたモミ
とくしまコウノトリ基金の熊谷理事長(左)と本家松浦酒造場十代目蔵元の松浦素子さん
1 2 3 4 5

Category

Archive

ページトップへ