特定非営利活動法人とくしまコウノトリ基金

お知らせ

休耕田をビオトープに(3)

7月11日、JA徳島北の前のビオトープの畔草刈りを実施。
また、大津の協力者Oさんに産卵床に生んだフナの卵から育ててもらった稚魚260匹余りを放流しました。このビオトープに放流した稚魚は累計で約1500匹になります。
*この活動は、「一般財団法人日亜ふるさと振興財団」の助成を受けています。

畔草刈りの前
畔草刈りのあと(分からん?)
市道の路肩も刈りました
右の畔と市道の路肩の草刈りは、初めて刈り払い機を使ったというコウノトリ基金の手伝いをしてくれている若い女性Nっちゃんによるもの
ビオトープに放流するフナの稚魚
ビオトープへ。どれだけ生き残ってくれるか?

OURよしのがわ 2020盛夏号

国土交通省 徳島河川国道事務所の広報誌「OURよしのがわ 2020盛夏号 Vol.37」の1〜5ページにコウノトリ基金や、当基金のメンバーの活動が紹介されていますので、こちらもぜひご覧ください。

「活動レポート ゆりかご」創刊

とくしまコウノトリ基金の活動を開始した2019年秋から2020年6月中旬までの活動状況等をご紹介する「NPO法人とくしまコウノトリ基金活動レポート ゆりかご Vol.1」を創刊し、コウノトリ基金の会員の皆様や関係機関へ配布しました。
PDF化したものをこちらからご覧になれます→ゆりかご
*間違い訂正
3pの表で藍を♂と表示していますが、藍は♀(メス)です。
また、なるの居場所が「不明」となっていますが、印刷発注後に京丹後市や豊岡市で元気な姿が確認されています。
4pの「歌にヒナが誕生」で「6月上旬にひなが誕生」とあるのは、「6月上旬にひなの姿を確認」です。

休耕田をビオトープに(2)

完成したビオトープ 今日(6月6日)

5月4日に掲載したビオトープ約33アールが完成。今日は看板設置と稚魚の導入などを行いました。着手から今日の様子まで、写真でご覧ください。

着手前 長期間放置されていたため 雑草が深く繁茂 5月4日
草刈り イグサが手強い 5月4日
ユンボでイグサの株を掘り上げ、トラクターで耕耘 5月13日

水を入れて耕耘。高低差が大きく、均平にするための耕耘に何日もかかった 5月19日
やっと均平になって湛水も完了 5月27日
看板を取り付ける3mの松杭を打ち込み 6月6日
産卵床で採取した卵から孵化した2週齢の稚魚  6月6日
約1200匹の稚魚をビオトープへ 6月6日
青い四角のカゴに卵が付着した産卵床を入れ、ビオトープで孵化させる実験 6月6日

ひなに足環を装着しました

孵化後41日目となる3羽のひなに足環を装着しました。2017年以来4回目となる今回は、兵庫県立コウノトリの郷公園からの要員派遣なし、人員もかなり減らしての実施となりました。
今日は作業開始前に侵入個体が巣に大接近した影響か、高所作業車のバケットを上昇させても親鳥が巣を離れてくれないアクシデントがありましたが、無事に作業を終わらせることができました。
3羽のひなの足環の色と体重は次のとおり。順調に生育していると思われます。
J0278 右足:上赤・下黄、左足:上黒・下青 体重3.695kg
J0279 右足:上赤・下黄、左足:上黒・下緑 体重2.995kg
J0280 右足:上赤・下黄、左足:上黄・下黒 体重3.635kg
このあと、採取した羽毛を使ってDNAを調べ、来週には雌雄の発表ができる予定です。
足環装着や健康チェックなどの作業を終えてひなを巣に戻すシーンは「観察カメラ」をご覧ください。

休耕田をビオトープに(1)

増えつつある休耕田や耕作放棄地をコウノトリの夏期の餌場となるビオトープにしようと言う取組です。このエリアで数カ所の耕作放棄地を水田に再生するための整備を開始しました。
今日は、イグサやガマで覆われた2枚の休耕田の草刈り作業に取り掛かりました。刈り払い機や、ハンマーナイフモアと言う機械を使いますが、3日以上はかかりそうです。その後、耕耘や漏水防止対策を施し、夏には浅く水をはった水田状態になる予定です。この2枚は、当基金メンバーのボランティア作業です。
下の動画、写真のほか、FacebookとInstagramでも動画、写真を見ることができます。
https://www.facebook.com/kounotori.kikin/ 
https://www.instagram.com/kounotori_kikin/

草刈り作業の動画はこちら(発動機の音が入っています)

草刈り前 イグサが繁茂している
ハンマーナイフモアと刈り払い機で
イグサの株は茎がびっしり詰んでいて、手強い!
昼前から夕方までかかって、やっと3分の1ほど
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