認定NPO法人とくしまコウノトリ基金

観察カメラ

順調に抱卵進む

鳴門板東ペアは、侵入コウノトリのほかトビやカラスの邪魔にも負けず、順調に抱卵を続けています。本格抱卵に入ってから、ペアが抱卵姿勢をとっている時間の割合は調査時間の94%から98%を維持しています。
このまま無事に抱卵が進むと、今週後半には孵化が見込まれます。
映像は、あさひ(J0480メス)とゆうひ(J0044オス)の抱卵交代の様子です。

Archive

ページトップへ