認定NPO法人とくしまコウノトリ基金

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令和8年度 板東小学校の環境学習【5年生の自然再生事業地での環境学習】

当基金と(公財)日本生態系協会との共催、また国土交通省徳島河川国道事務所の協力のもと、6月12日(月)に、板東小学校5年生児童(2クラス)を対象として、旧吉野川自然再生事業地についての環境学習を実施しました。

なお、旧吉野川自然再生事業地をテーマとした本環境学習は、昨年度(R7年度)の、3月10日に、当時の4年生(現在5年生)を対象として、開催をしており、今回が2度目の開催となります。

3月10日の環境学習では、旧吉野川の自然再生事業地で進められている、コウノトリのエサ場となるような湿地の整備と合わせて、カワセミがすめるような環境も作り出せるチャンスがあることを児童に伝え、実際に、工事中の自然再生事業地の見学にも行き、事業地の広さであったり、カワセミが巣がつくるために、どういった環境が必要なのかについて学習をしてもらいました。

そして、今回の6月12日の学習では、前回(3月10日)の学習を受けて、まず、初めに徳島河川国道事務所の松島さんより、自然再生事業の現在の整備の様子についてお話があった後に、(公財)日本生態系協会の亀田さんより、実際に、工事と合わせてカワセミが巣を作れるような壁を作られた後の、生き物の利用状況についてお話がありました。オオバンやカモ等の鳥のほか、野犬が結構、訪れていたりする等、様々な生き物が訪れていることの紹介があった後に、カワセミもねらい通り飛来し、巣として利用していることが紹介されると、児童の歓声があがりました(^^)/

その後は、コウノトリ基金の事務局長より、一度は、台風で、巣が水没したものの、その後も、巣をつくり、たくましく、カワセミがくらしていること等が紹介され、児童たちも安心した様子でした。

今後は、今回の学習も受けて、児童がカワセミもくらしやすい環境にするために、事業地でどのようなことが出来るのかを考えていく予定です!

どんなアイディアが出るか、楽しみですね!

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