認定NPO法人とくしまコウノトリ基金

活動&いきもの情報

産卵を推定しました

観察カメラのデータなどから、鳴門板東ペアが3月9日までに産卵を開始したと判断しました。
静かに抱卵、子育てさせるために、また農作業や通行の妨げにならないよう、巣の近くへの車の乗り入れや駐車、巣に近づいての撮影などはお控えください。
県の発表資料

映像では、あさひ(J0480メス)が卵を抱き、ゆうひ(J0044オス)が巣材を運び込みます。

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