
トートバッグ
鳴門西ライオンズクラブがコウノトリの巣がある大麻町をPRするために、新しいデザインのトートバッグを作りました。
サイズは、 前回のものより少し小ぶりになり、 縦37㎝、横41㎝、12㎝のマチ付きで、持ちやすくなりました。
販売者
- 鳴門西ライオンズクラブ
鳴門西ライオンズクラブがコウノトリの巣がある大麻町をPRするために、新しいデザインのトートバッグを作りました。
サイズは、 前回のものより少し小ぶりになり、 縦37㎝、横41㎝、12㎝のマチ付きで、持ちやすくなりました。
大谷焼の窯元、梅里窯によるコウノトリの翼をイメージした四角いお皿。普段使いもしやすいように考えたシンプルなデザインです。
“コウノトリも 新たな徳島を代表する存在になってほしい”という願いと定着しているコウノトリ“あさひ”から釉薬に藍染の染料に用いる灰を使い、夜から朝に変わるさわやかな空を表現しています
このトートバッグは鳴門西ライオンズクラブがコウノトリの巣がある大麻町をPRするために作りました。
サイズは縦40㎝、横47㎝でA3用紙がラクラク入る大きさです。さらに、12㎝のマチ付きなのでたっぷり入り、買い物バッグとしても便利です。