認定NPO法人とくしまコウノトリ基金

観察カメラ

侵入者とあさひ

今日は、あさひ(J0480メス)が抱卵している時に、侵入者が大接近しましたが、この時は、あさひは1羽で巣を守りました。
映像の左上の時刻で、8:34:00と8:34:00に侵入個体が巣に近づいて飛びますが、あさひは抱卵姿勢を崩さず、落ち着いた様子。
しかし8:36:44頃には抱卵姿勢のまま警戒のクラッタリングをします。8:37:02頃にも侵入個体が巣の後ろを飛ぶのが写っています。

雨の中の抱卵交代

鳴門板東ペアは順調に抱卵を進めています。
今日は朝から、久しぶりに本格的な雨。
映像では、雨は小降りながらも降り続いていて、抱卵しているゆうひ(J0044オス)も、巣に戻って来て交代して巣に伏し卵を抱くあさひ(J0480メス)も羽毛が相当濡れています。
雨の影響もあって、立っている時間が極めて短く、抱卵姿勢をとる時間の割合は今シーズン最長の98%超えになりました。
カメラのレンズに雨滴が着いて映像が部分的にボケています。

ゆうひからあさひへ交代

抱卵順調

3月5日までに1個目の卵を産んだと思われる鳴門板東ペアは、7日から本格的な抱卵に入っています。
映像では、ゆうひ(J0044オス)が抱卵している巣に、あさひ(J0480メス)が戻り、抱卵交代をします。
抱卵のために伏す前に嘴で巣の中を探っているように見えるのは、転卵(てんらん;卵が正常に育つよう卵の上下を変えること)だと思われます。

産卵を推定。抱卵時間伸びる

観察カメラのデータから3月5日までに初卵を産んだと推定しました。詳しくは「お知らせ」をご覧ください。
映像では、あさひ(J0480メス)が巣に伏して抱卵する姿勢になり、しばらくして、ゆうひ(J0044オス)は巣材調達のために出て行きます。
今日は抱卵時間が伸びて、観察時間に占める割合が80%を超えました。

抱卵姿勢、侵入者、そして交尾

鳴門板東ペアは巣作りを続ける一方で、巣に伏して抱卵姿勢をとる時間が伸びています。
映像では、抱卵姿勢のあさひ(J0480メス)が上空を気にする様子。ゆうひ(J0044オス)が緊急帰還すると同時に別個体が巣の近くを通り過ぎます。
ペアで激しくクラッタリングし侵入者に対して警戒行動をとり、やがて交尾

巣作り期から産卵期には、このパターンが繰り返されます。

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